4月17日(土曜日)(快晴!)
午後1時、今年で5回目を迎えるHiro T's Morning Jam presents New Breezeが大阪城野外音楽堂でスタート!オープニングは意表をついて裏から登場してみた。意表を突きすぎて最初しばらく誰もボクに気づいてくれなかった。ちょっとさびしかった。あ〜たらこ〜たらしゃべって6時間に及ぶコンサートがスタートした。
ステージの上からも恒例の記念撮影をした。最初は右半分だけ使用するつもりだったが、左半分の人から後でクレームが来るのが怖かったのでどっちも使用した。真ん中で切れてる人もいるかも知れないがそこまでは面倒見られないのである。シャッターの時に「ハトが出ますよ〜」って言ったが何人の人がミュージック・ジャーニーの目覚ましを思い出してくれただろうか?多分2人ぐらいだろう。アハハ。 |
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東京60WATTSと楽屋にて。 |
そして彼らの躍動感溢れるステージ。 |
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高鈴のふたりと。 |
ふわふわときれいな高鈴の音が。 |
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ベベチオのふたりと笑顔で。 |
独特のベベチオ・ワールドが。 |
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A-Showとは耳からインタビュー。 |
しかし、大人の音が彼のステージにはいっぱい。 |
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野狐禅と満面の笑みでパチリ。 |
かき鳴らしてひたすら激しく。 |
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馬場俊英と出番前に「ピース!」 |
なんと曲間で阪神・巨人戦。勝者はなかった。 |
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ちょっと緊張気味のサンタラと。 |
しかしステージはサンタラの音が満ち溢れた。 |
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802DJ紹介。大抜卓人、土井コマキ、角美智子。 |
↓客入れ音楽担当、ボクのバックバンド、マニラ |
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九州からの好青年3人組、風味堂と。 |
パワフル且つジャジーな彼らのステージ。◎ |
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ラリーパパ&カーネギーママとゆったりと。 |
ステージの音もゆったりとセピア色。 |
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The LOVEの3人とは特別の思いで、ニッコリ。 |
朗々とアコースティックにステージは進行。 |
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VoVo TauのRingちゃんと愉快な仲間たちと共に。 |
ステージはグルーブ感一色。 |
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VoVoTauまでの11アーティストが公表していたラインアップ。そこに去年New Breezeを卒業したはずの押尾コータローもやって来てくれて、サプライズの演出でお客さんは拍手喝采であった。本当にきれいに今年のNew
Breezeを締めてくれた。ただ楽屋でのインタビューはボクはマイクをギターだと思ってしまい、押尾っちはチョコレートアイスだと勘違いするほどおバカな2人であった。
今日の音源は4月26日月曜日から30日金曜日までのボクの番組であちらこちらで流れて、その集大成が5月2日のビンタンガーデンで楽屋でのインタビューも含めて一挙オンエアされる。どちらかで今日のNew
Breezeを再度楽しんで下さい。
最後に今年もいっぱいの笑顔をありがとう。みなさんの元気をまたたっぷりいただきました。また来週月曜日からはそのパワーをオンエアに反映させていきます。もちろん、ステキな音でステージをやってくれた全参加アーティストにも心から感謝します。ありがとう。
エンディングで言うのを忘れたのですが、今年参加されたみなさん、ライブの間に空を見上げられましたか?ステキな青空がボクたちを包んでくれていました。
仕事や人間関係にちょっと行き詰まっている人、疲れている人、たまには空を見上げてみませんか。きっと心のどこかがホワァ〜ンとするのを感じるはずですから。 |