HIRO T'S DIARY
● 4月前半の日記 ●

4月1日(土曜日)


新年度が始まりました。さくらもやっとこさ、ほころびはじめています。今年度もいいことがいっぱいありますように。

さてさて、おめでたい新年度の始まりなので我が家の一員、tt の近況報告でもしておきましょう。家にやって来て約1ヶ月。700gだった体重も今は1.2kgになりました。スクスクと元気よく育っています。でも彼はお行儀のとってもいい子です。ボクがリビングで新聞を読んでいる間は写真のように足もとに座ってジッとボクを見上げて大人しくだっこしてもらえる時を待っています。ま、ある意味天才かもしれませんがあんまり大きな声で言うのははしたないので止めておきます。

でもこの目で見つめられていると新聞の文字が目に入ってこないのは本当です。最近は新聞を読むスピードがとっても速くなりました。ひょっとするとページをめくっているだけかもしれませんが、ま、それはそれでよしとしておきましょう。

新年度の始まりの土曜日を微笑みと共に過ごすことができました。
また月曜日からせっせっせっせとがんばることにしましょう。うん。

雑感雑記 #257 (4/03/06記)

「あたりまえのはなし」

4月に入りました。新年度がスタートしました。

毎朝チャリンコを約3分間ギコギコこいで802に来ているので 多分新聞配達のみなさんと同じくらい誰よりも早く「春夏秋冬」を感じていると思います。

今朝802に向かう途中に見上げた空には「春」がどっかり腰をおろしていました。
当たり前の話なのですが、あんまり嬉しかったので「お〜い、みんな!春が来てくれたぞ〜」って 書きとめておくことにしました。

うららの春を目いっぱい楽しむとしましょうか。 ねっ!

4月3日(月曜日)

サンタラ、田村キョウコ、砂田和俊、2004年のデビューの時から数えて今日で6回目の登場。来週水曜日にリリースになる2nd.アルバム「Wait, Catch & Run」のプロモーションなんだけど、今回はすごいよ。アルバムからの音をCDでかけるのではなく、今日から金曜まで毎日ゲストに来てくれて5日間スタジオライブで全曲制覇してしまおうという目論見なんです。今朝は早速アルバムから「チェルシー」「好き」そして「Wait, Catch & run」と3曲をばっちりかましてくれた。いやまあ、2人なのに2人以上の音符が彼らからは飛び出てくるのです。これは明日以降も楽しみなのです。

記念撮影で写真チェックをしていなかったのですが、スーチャンはなぜか目を閉じていますね。フラッシュが恐かったのでしょうか?ボクには謎です。結構謎です。

雑感雑記 #258 (4/04/06記)

「ものがなしいはなし」

FM802は音楽のみならずアートの世界とも深いかかわりをもっています。
802アートの集大成とも言うべきものが、毎年この時期に行われている digmeout EXHIBITION 。
オーディションを見事に勝ち抜いたアーティストたちの作品が一堂に会する展覧会なのです。

今回は800人近くのエントリーから13人の気鋭のアーティストが選出されての展覧会が3月28日からスタートしています。 新年度の準備で忙しかったのは確かなのですが、それでも802でDJをしていながらまだ行っていないのは「なっとらん!」ってことで昨日帰り道に行くことにしました。どんな「ゲイジツ」と出会えるのだろうとちょっぴりルンルン気分で会場前に到着。

閉まっていました。扉はピタッと閉まっていました。

4月9日まで約2週間も開催していてしかも休みの日は1日しか設定されていないのに、正にその日にボクは「うひゃひゃ」と言いながら会場まで行ってしまったのです。

念のためもう1回扉をゆすってみましたが、ガチャガチャという音が虚しく響くだけでした。

20年ほど前、スティービーワンダーの新譜発表会に勝手にスティービーが来ると勘違いしてその会場に息せき切って駆けつけて「あのぅ、スティービーはまだ登場していませんか?」と受付の人に聞いた時に感じたあの「ものがなしさ」以来の失態でした。そして「そろそろ思いつきで動くのも卒業せんとあかんなあ。」と乾いた笑いと共に帰路についたのでした。

4月4日(火曜日)

サンタラ、毎日1週間ライブ、その2日目。

来週リリースのアルバム「Wait, Catch & Run」から今日は2曲。「写真」と「思い過ごしの効能」をやってくれた。いや、まあ、なんともいいのよ、これが。「壮絶ライブ」と何故か新聞にあるんだけど、でも流血にもならなくってとってもいいのよ。だから聞けるエリアにお住まいのあ〜たはぜひ9時台の彼らのスタジオライブを聞いてください。金曜までだよ!

記念撮影で写真チェックをしていなかったのですが、ボクはなぜか目を閉じていますね。昨日のスーチャンになりたかったのでしょうか?ボクには謎です。結構謎です。

雑感雑記 #259 (4/05/06記)

「びみょうなはなし」

オンエア中にはいるトラフィックインフォメーション。
事故があると必ず「わき見渋滞」が発生します。

JATICのお姉さんが「わき見のため7kmの渋滞です。」などと言うたびにボクは自分のワキをじっと見てしまいます。

「わき見」という表現を変えてもらわないとボクはほんとの「びみょう」な人になってしまいそうです。

4月5日(水曜日)

サンタラ3日目の朝。昨日はボクの番組出演後に広島遠征をした2人。うれしいことにしっかりとおみやげを買ってきてくれた。キョウコはどうやら根っからの広島カープファン。だから当然おみやげはカープ関係になる。ま、しょうないわな。ひとつはキョウコとおそろのカープ・リストバンド。そしてもひとつは懐かしい駄菓子の味、カープかつ。(これ、マジうまかった。ビール欲しかった。)ま、記念撮影もせっかくのおみやげと「うれしそう」に取ることにした。(でも写真は正直だ。)

今朝のライブ曲目 1 Sleepin' Song
         2 美しい人
         3 My name is boogie

雑感雑記 #260 (4/06/06記)

「ちょっぴりこわいはなし」

明けるのが早くなったとはいうもののボクが自宅から事務所に向かう午前4時過ぎはまだ真っ暗。ボクには「今日」という時間がスタートしているのだが、街はまだ「昨日」を引きずった佇まいで微妙な違和感に包まれている。

三叉路には事故を防ぐためのカーブミラーがある。ボクがメイン道路に入っていく立場なのでいつも一旦停止してミラーを確認。今朝はメイン道路を走ってくるヘッドライトがミラーに映っていたので、やり過ごそうとしばらく待った。ところがその車も三叉路直前で近づいてくるのを止めた。いくら待ってもそれ以上近づいてこない。「先に行けってことかな?」と思いそろりと左折。メイン道路に出てバックミラーで確認してみると車などいなかった。忽然と何もなく道路の暗がりだけがそこにあった。

春の全国交通安全運動、今日からスタート。

4月6日(木曜日)

サンタラ4日目の朝を迎えた。ボクはすこぶる機嫌良く2人を迎え入れ、さまざまなトークを楽しんだ。どれくらい機嫌がよかったかと言うと昨日キョウコにもらった広島カープのリストバンドを抵抗なくつけられたばかりでなく、スニーカーの色もカープカラーでコーディネイト。見せられないけれどトランクスまで真っ赤で統一した朝だったんだよ。ま、なんちゅうか精神的余裕っちゅうのは「こどな」をここまで「おとな」にするのかと思った朝であった。明日の機嫌はどうなんだろう?

今朝のライブ曲目 1 太陽
         2 Row The Blues

雑感雑記 #261 (4/07/06記)

「いやはやなはなし」

ひょんなきっかけで月曜日から金曜日まで毎日欠かさず「雑感雑記」を書き出して今日でちょうど1年。 これが第261話になります。

「小雨な朝」
しとしととちょいとお湿り。
でもさくらはまだだいじょぶ。
うん、だいじょぶ。

これが1年前、初回の雑記。めちゃくちゃ短くて味も素っ気もない文章です。(こっそりとは好きなんですが。)
毎日何かを書きとめる。これがこんなに苦しいものだとはこの日のボクは気づいていませんでした。それから塗炭の毎日がスタートしたのです。

いろいろなことがあった1年。足の大怪我をしたとき唸りながら喚きながら血を流しながら「これで雑記のネタができた。」って心でほくそえんでいる自分にびっくりしたこともあります。スタートして3ヶ月目くらいだったと記憶しています。こわい、こわい。

でもまあ、なんとか1年、やっとこ1年。時々「読むのが楽しみです。」と言ってもらえるのがうれしくてボクは次の1年に向かって「愚直の歩」を進めていきます。目標は「短くてコクのある駄文」。うんせうんせと進みます。だからこれからもボチボチよろしくです。

4月7日(金曜日)

Santara壮絶スタジオライブ、アッと言う間の最終日。5日間で彼らが9時台にいることがとっても自然だと感じるようになった。2年前の1月デビューのときに会ったときからずっと感じているのは彼らと過ごす時間はいつも「自然」だということ。

タケウチのパンもめっちゃうまかったです。今度買いに行きます。スーチャンが持っているのはボクの友達のギタークラフトマン、有満くんが作ってくれたインレイ作品。もうこれはゲイジツです。スーチャン、欲しそうにしてましたが、もちろん取り返しました。

今日のライブ曲目 1 家出少年
         2 Joy & Pain

サンタラのふたりへ。1週間とても楽しかったです。ありがと。ほんでこれからもがんばりや!

雑感雑記 #262 (4/10/06記)

「光の泉」

ここにあまり音楽関係のことを書いたことはなかったんだけど、よっく考えたらボクはミュージックステーションのDJでした。ま、雑記にはオンエアで使わなかったネタを書こうというこだわりがあるので、ある意味当然なんですが遂にオンエアとだぶってもいいから書きたいと思える音楽ネタに出くわしました。

先週金曜日に luz fonte (ルース・フォンチ)という男のソロユニットのライブに行きました。彼の音は実はもう2年ばかり前に知り、とっても気に入って番組でも時々かけています。でも実はまだ彼のライブを見たことがなかったのです。CDってヤツはいっくらでも音をごまかすことができて油断も隙もあったもんじゃありません。だからボクは気に入ったアーティストでもライブを見るまではあんまり信用しないことにしています。でもボク自身のスケジュールもあるのでなかなかライブに行けなくてやっとこさ先週の金曜日のシャングリラに出かけたってわけです。

たっぷり2時間半のライブ。ボクは立ちっぱなし。でもゆらゆらとゆれ続けたおかげで足も腰もまったく痛くなりませんでした。(これって意外にライブの質の判定基準にもなりますよね。)

ま、とにかく、久しぶりにぶっ飛びました。最初から最後までめちゃくちゃ楽しみました。ライブを見ながら「いったい何がボクをこんなに惹きつけるのだろう?」と考えてみました。ポイントは当然いくつもあるのですが、何といってもボクが感じたのは「歌詞がしっかりと伝わってくる。」ということでした。ボクは基本的にメロディとリズムでまず音楽を聴いてしまうタイプなのですが、そんなボクにも彼の歌詞はしっかりと伝わってくるのです。ボクにとってはこれはほんまにほんまに大変なことなんです。ほんまにほんまにびっくりしました。そして感動しました。

でも一般的な認知度はまだまだ低いと言わざるを得ません。彼のライブを見ながらボクはそれが残念でなりませんでした。彼はもっと沢山の人にその音を届けるべきです。ボクがいったいどれくらいのサポートをできるかそれは判りませんが、彼のライブを見て心から彼を応援していこうと決心しました。みなさんもぜひ彼の音に浸ってみてください。luz fonteの世界は天然有機物のかたまりです。

http://luzfonte.com/index.html
これが彼のホームページで、アルバム「Warm Blue」を購入することもできます。ぜひあなたも一枚。

luz fonte = 光の泉だそうです。彼の音楽で「音の光合成」を!

4月10日(月曜日)

最新アルバム「Japanese Spoon」をリリースしてから毎月スタジオライブをしに来てくれていたベベチオ。半年6回目の今朝はその一区切りの日。今まで通りワイワイとおしゃべりをしつつ、今朝は「黄緑先生」のスタジオライブも楽しんだ。

次回は今週末のニューブリーズで会う。ステキバンドと共にステキなベベチオワールドを楽しみにしている。

彼らの音に憧れてボクはローディを志願した。悠々と去って行かれるお二人に遅れずに楽器を運ぶのも大変なことなんだなあと身を以て体感した。

雑感雑記 #263 (4/11/06記)

「たくらみ」

パーティ会場じゃないんだけど、人ががやがやといる場所にボクもいる。
その大きな部屋の片隅には「うどん」の屋台のようなものがあって客にうどんを振舞うようだ。おやじをながめているとずん胴釜のうどんもそろそろ茹で上がる雰囲気。

振る舞いうどんならばボクもいただこうと5人くらいの列に加わることにした。眺めているとおやじの手際があまりよくなく、まだしばらく並ばなくてはならないようだ。ぼんやり前を見ると列の1番前に並ぶ綾戸智絵さんの姿を発見した。

その途端「これは夢なのだ。」と悟った。夢の中で夢に気づいたことはあまりない。なんかめっちゃおもろかったのでそのまま自分の夢に参加してうどんを喰おうと決心した。

その瞬間に夢から目覚めた。「な〜んや、やっぱりな。」

何が「やっぱり」なのか「さっぱり」だがどうやら人はこゆとき、こう呟くものらしい。
しかしなぜ綾戸智絵さんなのだろう・・・・そこが謎だ。  

4月12日(水曜日)

来週4月17日月曜日からの1週間はスペシャルウイークが始まります。ボクはいつもと変わらずに「Alltime Favorites」で番組を綴ります。FM802の春のキャンペーンは「Access」。だからみなさんからの名刺代わりのリクエストも積極的に募って「All Request Morning」でかっ飛ばします。せっかくアクセスしてもらうんだから、すんげえプレゼントも用意しました。この写真はその一部。音楽マニアが目をこらせば思わずゴックンものもちゃ〜んと入っています。

来週はいつもにも増して朝を「じっくり」とよろしくね。まだ内緒だけど、どえりゃ〜おもろい企画もあるでいかんわ!

雑感雑記 #264 (4/12/06記)

「見知らぬ街の風景」

802から事務所にチャリでごきげんにチャリチャリと帰っていたら目の前を押尾コータローの乗った車が曲がっていった。偶然もいいとこなので、向こうはまったく気づいていない。

「これはおもろいど!追いかけてどこかでワッと言うたろ!」と決心して爆走して追いかけた。チャリが必死にブーブーちゃんを追いかけたのである。大胆といえば大胆であるし、無謀といえば無謀でもある。

そしてやはり途中で見失ってしまった。当たり前と言えば当たり前でもある。
「うっ、ホシにまかれてしまったか〜!」とはぐれ刑事純情派の心境が痛いほど判った。ホシは確かに見失ったが刑事の心境まで学習できてそれはそれでよかったのではないかとしみじみ思う。

あきらめて元の道に戻ろうとしたら目に飛び込んでくる街の風景がおもしろかった。おもしろいというより興味深かったって言うほうがいいのかな。「お隣さん」といってもいい場所なのに、今まで見たことのない結構曰くありそうな食べ物屋さんなどが点在していてめちゃめちゃいい感じだった。 未知の風景はいつでも新鮮だ。

「灯台下暗しだよなあ。ま、またじっくり探索してみよ」っと心に決め、帰ろうとしたとき駐車していた車にぶつかりそうになった。押尾っちの車だった。

マネージャーさんと目があって「ワッ!」とびっくりしたのはボクだった。

雑感雑記 #265 (4/13/06記)

「言い回し」

言葉を扱うことで生業を立てています。
そういう意味ではボクは普通の人より「表現」に対しては、やや敏感だと思います。

今朝のニュースに『与党検討会が教育基本法の改正案の中に盛り込むことで調整を続けていた「愛国心」に関する文言について、「わが国と郷土を愛する態度」と表現することで合意しました。』というのがありました。当初与党内では教育基本法の改正案の中に「愛国心」という言葉を盛り込むかどうかでも意見が割れていたそうです。

なぜこんな単純な自明の理で意見が割れるのでしょうか。悲しくニュースを読みました。自分が生まれ育った国を愛するのは当然の話なのに理解に苦しみます。あの忌まわしき戦争体験を想起させるからなのでしょうか?

再読、再々読するつもりの「国家の品格」の中で藤原正彦先生はこれについて「愛国心という手垢のついた言葉より私はむしろ祖国愛という言葉を使うようにしている。」と喝破されています。ボクもこの表現に賛同します。自分の生きる国を愛するのは人として当然のこと。「祖国愛」という言葉、表現がいま根無し草の国民のようになってしまっている日本人により抵抗なく受け入れられるのならば、ボクは表現がそう変わっても問題ないと思っています。

家族を、友人を、人を、自然を、そして国を愛する心、決して失ってはいけないものです。

雑感雑記 #266 (4/14/06記)

「すがるもの」

スガルモノと言ってもスガシカオにはなんの関係もありません。

家庭であればやっぱお父さんお母さん、学校であればやっぱ先生、病気んときはやっぱお医者さん、冷奴であればやっぱお醤油などなど世の中すがるものはたっぷしあります。

お出かけ前とかイベントごとの前にすがるものっちゃ、やっぱ天気予報っしょ。

ところが、ほれ、こっちが誠心誠意すがっているのにもかかわらず天気予報ってやつぁ、しばしばこちらを茫然自失の状態に追い込んでくれたりするんですよね。ひょっとしたらなんとかなるかもと思って追いかけていた叶姉妹のお姉さん、恭子さんに思いっきりヒジテツを喰らわされて結局なんともならなかった感じとでも言いましょうか。

ん?オレ追いかけたことあったっけ?

明日は大阪城野外音楽堂でボクが音楽ソムリエをする「New Breeze」があります。今年で7回目。
毎年この時期はお天気が気になってしかたがありません。

ボクの思い込みだけなのかもしれませんが、長期天気予報ってやつはほぼ確実に「前倒し」になります。気象予報士でもなんでもないので断言できないのですがボクの中では「前倒しの理論」として既に論理は証明され確立しています。それによると・・・・わ〜、やだやだ。

あまりに当たる理論なので近いうちにノーベル賞に申請しようかと今ノーベル飴をなめながら考えているくらいです。

4月14日(金曜日)

毎年恒例ニューブリーズのリハーサルに出かけた。がらんどうの大坂城野音の客席でアーティストの音をボクも確かめてみた。

いや、まあ、すごい。今年もすごい。いつにも増してすごいかもしれない。明日は最高の音楽に包まれてください。

お天気はどうやら下り坂。雨がかなり降るかもしれません。ギリギリにボクの日記を読んでくれているみなさん、カッパの準備をお忘れなく。そして間違いなく明日は「さぶい」です。重ね着をしてきてくださいね。

そして明日のニューブリーズの音をたっぷりと楽しんでくださいね。

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